信仰にある交流

落ち穂の会では、主にある交流によって、喜びがまし加えられることを願って、交流を持っています。日常生活の場で、主にある賜物を生かしつつ、キリストの律法を守り、生き生きとした信仰を送りたいですね。

〈お知らせ〉
 月1回、金曜日の10時~集いを持っています。ページの右下の「お問い合わせ」フォームにてお問い合わせください。
隔月に1回、水曜日の午後、牧師を交えてのオンラインによる集いを持っています。ページの右下の「お問い合わせ」フォームにてお問い合わせください。



ぶどうボーダー


すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。 (マタイ 11:28-30)

もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。 ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。(マタイ 18:19,20)

  お祈り下さい
  • 宗教により被害を受けた人たちが、判別力を養うように。
  • 誤った指導による傷(トラウマ)を受けた信仰者の心身が回復し、キリストにある喜びに満ちた豊かな信仰生活を送るように。
  • 日本のひとつひとつの教会が、キリストの愛に満たされ、真理からの一致をもって歩むように。
  • 教会を治める者が多く起こされるように。(Ⅰコリント 12:28,5:12)
うるちゃんますます元気になる

「そして、神は教会の中で人々を次のように任命されました。すなわち、第一に使徒、次に預言者、次に教師、それから奇蹟を行なう者、それからいやしの賜物を持つ者、助ける者、治める者、異言を語る者などです。」(Ⅰコリント 12:28)
「外部の人たちをさばくことは、私のすべきことでしょうか。あなたがたがさばくべき者は、内部の人たちではありませんか。」(Ⅰコリント 5:12)